焚き火のお供
- フレイムストーブMax
- ファイヤーディスクPro
- 火おこし兼火消し壺
- 焚き火シート(スパッタシート)
- ガスバーナー
- 油玉(焚き付け)
薪
- 「道の駅なるさわ」で買った薪
- 大きさ、長さが不揃いのをゲット ー 量多めで500円。お安い。
- TFSオガライト
実験
- フレイムストーブMax初稼働
焚き火ログ
- フレイムストーブを組み立てる。ファイヤーディスクProの上に設置。
- 二次燃焼系ストーブは真下が恐ろしく熱くなるので、地面に直置きすると焦げます。
- スパッタシート敷いても無駄っす。地面焦げます。必ず地面から離しましょー。
- フレイムストーブMaxは直径36cmなので、ファイヤーディスクのレギュラーサイズ(直径45cm)でも置けそう。
- 道の駅なるさわで購入した薪を投入。油玉をガスバーナーで着火。
- 湖面を渡る風が少々強めだったけど、フレイムストーブMaxは筒なので風の影響はほぼない💪
- フレイムストーブMaxの1番上のパーツが上下逆さだったことにこの時点で気付いて直す。
- 二次燃焼特有のゆらめき上がる炎の向こうで動画撮ってる社長。
- 水鳥たちがてちてちと上陸していく様がめちゃかわいい。
- 日没。急速に寒くなる&暗くなる。焚き火必須。焚き火最高!
- 最初に入れた薪が熾火っぽくなるのを待って豚汁作成。
- フレイムストーブMaxそのものの高さがあるので鍋、下げられるかな?と思ってたけど、ちょうどいい感じだった。
- ごぼう炒めて〜
- 出来上がり!
- 道の駅なるさわで買った薪が1時間半で尽きたので、持ってきていたTFSオガライトを追加。
- キャンプ場の消灯時間が21時なので、19時あたりから焼き芋作成開始。
- 熾火になった薪の上に水で濡らしたキッチンペーパーとアルミホイルで包んだサツマイモを乗せる。
- 焼き芋ができあがるのに1時間。
- 湖面に揺れる月明かりがとても綺麗。
- 焼き芋出来上がり!!つーかフレイムストーブMax、熾火がつよつよで表面焦げたでござる!!
- 二次燃焼系ストーブで焼き芋を作るときは熾火を端に寄せて、直に熾火の上に載せない方がいいみたい。