焚き火のお供
- フレイムストーブL
- ファイヤーディスクソロ
- 火おこし兼火消し壺
- 焚き火シート（スパッタシート）
- トーチバーナー
- 耐熱グローブ
- 油玉（焚き付け）
薪
- 薪のpenさんのコロ薪
実験
- トーチバーナーで直接木薪に着火できるか？
焚き火ログ
- フレイムストーブLの火床に前回の消し炭を少し入れ（火付きが良くなる）、その上に薪のpenさんのコロ薪を3つ。
- イワタニのトーチバーナーでコロ薪に直接火をつける…1〜2分ゴーッと。が、ちょっと火が着くだけで直ぐに消えてしまう。なんか、ガスの無駄遣いをしたような気がして凹む。
- もっと長くやれば着くかもしれないけど寒い（外気温7度）ので、いつも通り油玉を1つ入れて、バーナートーチで着火（5秒）。安定の火付き。
- 消し炭が空気穴を塞ぎ始めたので、フレイムストーブLの下に移動させてみた（耐熱グローブでフレイムストーブLを掴んで、ザザッと火床から空ける）。
- 火床にはコロ薪だけ入れたら、まぁすごい綺麗に燃えること！！どうやら自分はフレイムストーブLにおいての消し炭の使い方を間違えていたらしい。
- コロ薪の10個目を入れたところで薪の追加はストップ（焚き火終了の30分前）。熾火になって火勢が弱くなるまでまったりと火のゆらめきを見て楽しむ。
- 二次燃焼ストーブでの熾火はなかなかに熱量があっていい。ストーブの上に手をかざすとかなり熱い。
所感
- やっぱりバーナートーチだけでの着火は厳しいね…。
- 油玉バンザイ！
- フレイムストーブLで消し炭を火の補助に使う場合は、火床ではなく、その下の空間に入れるのがいいみたい。
- 多分、消し炭の上に油玉を置いて着火するのがいいんだろうな。次回の実験としよう。
